24日 6月 2021
アイテムだけでなく、小倉さんや工具など、すべてがそれぞれのドラマの中を生き続けているヴィンテージのような存在。 それは、これからハッピーカンパニーの活動を知る人にとってはもちろん、メキシコヴィンテージを扱うショップとしても力強い印象です。 炎に溶かされずメキシコジュエラーの魅力を伝え続けている"ハピカン"自体がヴィンテージそのもの。...
04日 5月 2021
まるで髪処 田中屋さんは秘密基地のような床屋さん。実際にお邪魔してみて、髪処 田中屋さんのある場所は自然にこまれた素敵な場所。 オーナーの田中さんにカットからヘッドスパまでお願いし、色々とお話をお聞きしました。 床屋さんの道に進んだきっかけや店を出店するまでの経緯など…
17日 4月 2021
エドワードジャケットの裾をクールになびかせ、投げ技などのアクロバットな演技で会場を盛り上げる光景。ライヴパフォーマンスやDJタイムに花を添えるペアダンサー"PONTINS"(ポンティンズ)
15日 4月 2021
現代ロカビリーを軸に、そこから繋がる様々なアートやカルチャーをご紹介していきたい。そんな決意の元、立ち上げた"SCREAM" 50記事達成と今後のプロジェクトについて 現在は50記事をこえた段階で、まず、僕(RYO NAKAYAMA)の思う気持ちをありのままにお伝えしたいです。...
14日 4月 2021
自身のロックンロールの軸を保ちながらも気の向くめまに様々なテイストを取り入れていく… 進化を重ねる現代ロカビリー 現代ロカビリーファッションではポップなカラー、またはクラシックなカラーを使い、それぞれが個性を出している。 特に女性ではファッションに集中してロカビリー路線を貫くも多いです。...
14日 4月 2021
これまで見たこともない現地のメキシカンスタイルのカスタムバイクの存在感 メキシコ現地で実際にこれらのカスタムバイクの写真を撮影したのは、ジュエリーショップ"HAPPY COMPANY FUSSA"のオーナーである小倉さん。 長年の間、メキシコを行き来し長期滞在する等、旅するジュエラー(ジュエリー職人)であり、現地の人々とも交流を深めています。...
13日 4月 2021
ポップでエレガントな50sレディーススタイル。 カーラーを使ったヘアスタイルに、コントラストのあるメイクがエレガント。Aラインスカート等をポップに着こなしダンスする。 そんな、ナチュラルでポップな50sファッションの魅力を辿ってみる。 僕(RYO...
10日 4月 2021
逆説的な意味を持つモチーフはロカビリーアートからのインスピレーション おやすみクマさんは、その安心しきった寝顔に癒されて欲しいという想いと、過去の自分を捨てたい、葬りたい(進化したい)という二つの意味を持って生まれました。...
09日 4月 2021
JEY-J ft. SHIN 思春期の期間、そして成人後もアメリカや海外で過ごし音楽に熱を注ぎ込む。奇遇にも、お互いにどこか似た人生を歩んでいるかのように感じている二人のアーティスト。実際、海外では幾度となく様々な壁が立ちはだかった。
07日 4月 2021
メキシコ・ヴィンテージと呼ばれるレア・アイテムを取り扱う数少ない場所 ユーモアとパッションを兼ね備えたハッピーカンパニー福生店のオーナーである小倉さん。 近年、世の中でメキシコ・ヴィンテージというジャンルが特集されていて、小倉さんはその先駆けであり今から30年以上前から、それらのヴィンテージジュエリーをストックしていました。...

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