SCREAM 50S

現代ロカビリーを軸に、そこから繋がる様々なアートやカルチャーをご紹介していきたい。そんな決意の元、立ち上げた"SCREAM"

50記事達成と今後のプロジェクトについて


現在は50記事をこえた段階で、まず、僕(RYO NAKAYAMA)の思う気持ちをありのままにお伝えしたいです。

これまでの交流、これからの交流…。過去から繋がり現在に至りますが、その先の未来を想像します。
自然体でありのままに語れる場でありたいと思っており、それが実現出来た事。

当たり前の事かもしれませんが、ふと思った事、刺激を受けた事、感じた事等を文字に書きとめる。まだまだ積み重ねている最中ですが、現段階で僕自身が一番感動しているのかもしれません。

何故ならこれまでの事を書き綴っていますが、言葉で上手く話せないことも、文章で表現できたり…、文字や文章で残しておくと、自分自身を見つめ直す事ができるのは勿論、周囲の人達とつくりあげた作品や思い出を残すことができます。


↑アーティストさん一人一人のキャラクター性やコンセプトに合わせて、様々なデザインを制作、展開していきます。

↑僕(RYO NAKAYAMA)がイメージしている現代ロカビリーの世界。新しい要素と旧き要素、デジタルとアナログ、明るさと暗さ等といった一見すると正反対なイメージを重ね合わせてみる。

↑記憶や思い出が詰まった"SCREAM"のメモリーカード。この一枚のカードが「繋がる扉」「繋がる絆」となります。

今後のSCREAMの展開について

そして、これまでの交流とこれからの交流…

他分野の方々も交わり、共有し合いながら、一本の軸になるイメージ。これもアーティストの方々のご協力あってこその話で、感謝しかありません。

まだ始まったばかりという見え方もありますし、僕自身もこの先、表現したい事が沢山あります。

僕自身が感動してばかりではなく、もっと誰かに"SCREAM"をお届けしたい「見ていただきたい」という気持ちが膨らんでいます。

そして、ロカビリーという軸から始まったSCREAMですが、そこから共通する様々な分野とのコラボレーションも視野に入れて活動していきたいです。

僕は正直、マイペースな人間ではありますが、現代ロカビリーの魅力を語っていきたいという気持ちがあります。

現代は、離れた場所でも情報交換できたり、好きな事や想いを共有しやすい点。

"現代ロカビリー"の面白い部分はそれぞれがオリジナリティが出せる事だと思います。

僕としてもロカビリーの軸を持ちながら、オリジナルを探し続けたいと思ってますし、その過程を今後も楽しみたいです。

そして、これからも少しずつでも記事を書いたり、作品を作り続けていきたいと思っております。

RYO NAKAYAMA